いまさらオヤジのポイ活日記と雑記

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【レビュー】家の中でどこでもプラネタリウム!!いつでも星座鑑賞ができる HOMESTER CLASSIC

今年は新型コロナウィルスの影響で夏休みも家族旅行に行く予定がない方も多いのではないでしょうか。

 

私も神奈川県に住んでいるため県外への宿泊や行楽には二の足を踏んでいます。

早い段階で緊急事態宣言が解除され、感染者数がほとんどいない地域にお住いのかたでも、お子さんの夏休みが短縮されていたりするので、夏休みはノープランだったりしませんか。

 

また、3蜜を避ける意味でキャンプが流行っているそうですね。たしかにキャンプならば、宿泊先のホテルなどでビュッフェスタイルで不特定多数のかたと食事を共にすることがありませんので、感染リスクは少なくなりますよね。

 

私も物心ついたころから二十歳くらいまでは家族と共に毎年キャンプに行っていました。

標高の高い山に行くと夜中には満天の星空が見えたりして最高に気持ちいいんですよね!

テントの横で焚火を焚きながら寝っ転がって星を見ていたら、星空の端から端まで一直線にシャーっ!!と流れ星が流れて隣で一緒に観ていた兄とガバッと同時に起き上り、顔を見合わせて興奮しながら両親に報告したことなどを今でもよく覚えています。

 

さて、そんなキャンプもテントや寝袋などそれなりの装備がなければ行けませんので、綺麗な流れ星を見ることができません。

そんな時には家の中に満天の星空を作って流れ星を鑑賞してみませんか。

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家の中で星空を鑑賞なんてと思った方もいらっしゃると思いますが、以外と簡単にできるんですよ。

今回は、星空や星座を映し出す、家庭用プラネタリウムをご紹介します。

 

セガトイズ HOMESTAR CLASSIC

 

家庭用のプラネタリウムは数社から発売されていますが、今回ご紹介するのはセガトイズのホームスターシリーズです。

 

 
私がこれを購入したのは2011年なので、この記事を書いている時点で9年経っています。
なので、仕様が少し変わっている部分もありますので、現在の製品に合うように進めていきたいと思います。
 

商品仕様

まずは商品の使用は以下のようになっています。

商品名:    HOMESTAR Classic METALIC BLACK
投影方法:   光学式
商品サイズ:  幅159×高167×奥行151(mm)
投影星数:   約6万個
投影範囲:   約2.5mの円状(天井までの投影距離が約2mの場合)
最適投影距離: 2~2.3m
角度調整:   0度~180度
付属品:    専用恒星原板2枚、ACアダプター取扱説明書
素材:     ABS、PC、他
対象年齢:   15歳以上
発売予定日:  2019年2月13日(水)
希望小売価格: 11,000円(税別) 

   ※セガHPより引用

 

私が購入したときの製品名はHOMESTAR PROで、価格は2万円を超えていましたのでクオリティを考えるとかなりお買い得な価格になっています。

 

投影星数

この製品のイチオシポイントはなんといっても投影される星の数です!

このわずか6センチの原版に約6万個もの星が詰め込まれています!
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星の大きさもきちんと分けられており、星座を見ると一つ一つの星が忠実に再現されていることが分かります。

また、精密な天の川もあり肉眼では見ることができない小さな星まで再現されていて、実際の星空よりも多くの星を見ることができます。

 

最適投影距離

最適投影距離は2メートル~2.3メートルとなっています。これはだいたい床から天井までの高さになっています。

もし、床に置いて使うことが難しいとしても大丈夫!

本体は縦、横、高さ共に20センチ以下のコンパクトサイズであり子供が片手で持てるくらい軽量なので、机やいすに置いて使用することができます。

天井までの距離が変わるとピンボケが心配になりますが、これもレンズの回りのギザギザを回すことでピンと調整ができますので問題ありません。

実際に天井に投影させながらしっかりとピントを合わせるようにしてください。
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付属品

付属のソフトは2種類入っており、1枚は星空のみで、もう1枚は星空に星座のラインが入っています。
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ソフトは傷がついてしまうときれいに投影することができなくなります。大切に扱うようにしましょう。

 

大平貴之氏

このHOMESTARシリーズは、プラネタリウムクリエイターとして世界的に有名な大平貴之氏が監修しています。

その大平氏について少しご紹介します。

大平氏は小学生のころから、プラネタリウムを自作し、学生時代にはアマチュアでは前例がないレンズ式投影機の開発に成功しています。

そして、1998年に170万個の星を映し出す「メガスター」を発表し、世間の度肝を抜きました。

その後も「メガスターII」がギネスに認定されるなど常にプラネタリウム界の中心で活躍を続けているクリエイターです。

 

その大平氏とセガが共同で開発し、世界初の光学式家庭用プラネタリウムとして、2005年に発売を開始し今も進化し続けているのが、このHOMESTARシリーズです。

 

使い方

では、使い方を説明していきましょう。
 
①トレイを引き出して、星空のソフトを入れます。

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②スイッチをONにします。
 
③先ほど書いたピント合わせをする。
 
たったこれだけで天井に満天の星空を映し出すことができます!
ですが、ただ星空を映し出すだけじゃなくいろんな楽しい機能がありますので、順に説明していきましょう。
 

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 まずは、1.の「流星」ですが、これをONにすると約30秒に1回ゆっくりと流れ星が流れます。
昔から流れ星に願い事をすると叶うと言いますが、いつ現れるか分からない、現れても一瞬で消える流れ星にお願いできた人はきっと皆無でしょう。
ですが、このホームスターの流れ星はゆっくり流れるので願い事ができること間違いありませんよ。
※願いが叶うことを保証したものではありません

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流星はメインのレンズではなく、その横のレンズから投影されます。
なのでメインと共に、このレンズもきれいに保つようにしましょう。
 
2.のボタンを押すと星空が回転し始めます。スイッチを一度押すとNが点灯し反時計回り(北半球の星の動き)になり、もう一度押すとSが点灯し時計回り(南半球の星の動き)に回転します。
なお、回転するときのモーター音は非常に静かなので、よほど神経質な方でなければ就寝時でも気になることはないと思います。
 
3.のボタンを押すと切タイマーになります。押す回数によって15分、30分、60分と切れる時間が設定できます。
なので、就寝するときなどに便利な機能ですね。
 
もう私のは9年前に購入したものなので、使用感が隠し切れませんw
もちろん今でもきちんと投影はされますが、回転と流れ星は壊れてしまって動かなくなってしまいました。
 

さいごに

天の川などを綺麗にみるために、投影するときはできるだけ真っ暗にして使用することをおススメします。

パソコンは電源を落とし、部屋に置いてある明るめのデジタル時計なども、布をかけたり壁にむけるなどしたほうがより鮮やかに楽しめると思います。

 

実際に投影するとこのような感じになります。

 

星座のみ

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星座線入り

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結構きれいに映ると思いませんか。

天井だけでなく角度を変えれば壁に投影することもできますので、少し狭めのお子さんのお部屋などでも活躍する一品だと思いますよ。

 

星空が好きだけど近くで星が見られない、プラネタリウムが近くになくてしょっちゅう見られない、なんて方は是非お試しください!!