いまさらオヤジのポイ活日記と雑記

アラフィフオヤジのポイ活奮闘記と雑記のブログ

NHKのキャスティング力と新人発掘力!!のすごさについて

若いころは見向きもしなかったNHKだが、最近はすべてに感心することばかり

 

 先日、たまたまヤフーニュースを見ていたときに目に飛び込んできたのがこのニュースでした。

headlines.yahoo.co.jp

 

 そのとき思ったのが「あぁ、またか・・・」と。

 

 NHKが発掘し月9などの民放ドラマが起用するパターン。

 

 最近、特に思うのだがドラマにおいて脚本、題材、キャスティング、新人発掘、演出でNHKに勝てる民放テレビ局はないのではないだろうか。

 

 最近見たドラマ

 

 私はここ数年連ドラを見ていない。

 見る気がしないというほうが正解かもしれない。

 

 子供がまだちいさいので、毎週決まった時間に見ることが難しいということを差し引いても見たいと思うドラマはほとんどない。

 

 最近で見たものは「下町ロケット」などの池井戸潤さんのシリーズと、2016年の大河ドラマ「真田丸」だけである。

 

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 池井戸潤さんの作品は原作があれほど面白かったんだからドラマも面白いだろう、という期待があったしモデル出身でありながら、つかこうへいさんの舞台「熱海殺人事件」でオカマの刑事を熱演し役者としてブレークした阿部寛さんが主役をはっていたから、というのもありました。

 阿部寛さん、すばらしい役者ですね。

 

 真田丸は、私がご多分に漏れず真田幸村が好きだったことと、脚本がこれまた大好きな三谷幸喜さんだったことが大きいです。

 

 三谷さんが主宰していた※1「東京サンシャインボーイズ」の公演も3回だけですが、見たことがあります。

 実はそのとき1度だけ三谷さんと同じエレベーターに乗ったことがあるんです!!すごいでしょ^^

 

 あっ! 話がそれたのでもとに戻しましょう。

 

白洲次郎

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出典:https://buaiso.com/about_buaiso/jiro.html

 

 NHKドラマに関心が出てきたのは2009年に放映されたドラマスペシャル「白洲次郎」を見てからですね。

www6.nhk.or.jp

 

 主演は当時、映画には出演してたものの、テレビにはあまりなじみがなかった伊勢谷友介さんでした。

 この後、伊勢谷さんはテレビでもブレークしていきますが、脇を固めたのが故・原田芳雄さんや岸部一徳さんであり、これまた当時は無名に近かった遠藤憲一さんでした。

 

 どうしてあまりテレビに出ていない原田さんや岸部さんをキャスティングできるのか、遠藤さんをどう見出してきたのか、など疑問に思ったもんです。

 なんにせよ、題材、脚本、キャスティングなど申し分ないドラマでした。

 

有村架純

 朝ドラに関しては、実はきっちりと見ているものはほとんどないんですが、職場で昼休みにNHKをつけているため、大方のセリフは耳に入ってきます。

 

     その中で、1番衝撃を受けた役者さんは、

    みなさん御存知の

 

有村架純さん!!

 

    です。

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出典:https://www.excite.co.jp/news/article/Myjitsu_077903/

 

    【あまちゃん】で小泉今日子さんの10代の頃を演じていました。

 

    ネットニュースを見てたら何気なく耳に入ってきたセリフ。

 

    驚きました‼️

    全く演じていることを感じさせないセリフ回し。

   かといって、抑揚がなく棒読みではないしゃべり方。

 

 変な役どころを独特に演じて、評価される役者は多いのですが、非日常のキャラクターを演じるのってあんまり難しくないんですよね。

 誰も正解を知らないから。

 

 それよりも、例えば炬燵に入ってお茶を飲みながらたわいもない日常会話を演じるほうが何倍も難しい。

 どうしても芝居をしちゃうので、日常っぽくなくなっちゃう。

 ところが彼女はサラッとしゃべれるんですね。

 

    若い俳優さんの中ではぶっちぎりです。

 

    とんでもない俳優が出てきたもんだと思い、「この人は日本を代表する大女優になります」とドラマを見ていた会社の人に言ったほどです。

 

 その後、2017年に同じ朝ドラの「ひよっこ」でヒロインに抜擢されましたね。

 なまりなども違和感なくこなしていました。

 さすがです。

 今後ますますの活躍を期待しています。

 

ディーンフジオカ

 そしてもう一人、朝ドラで忘れてはならないのがディーンフジオカさんです。

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出典:https://news.mynavi.jp/article/20180413-616140/

 

 一体彼はどこでどうやって見つけてきたのでしょう?

 本当に不思議です。

 全くの無名だったのに、役で死んでしまえば”ロス”が発生するほどの人気っぷり。

 おそらくNHK以外では彼を発掘することはなかったでしょう。

 

 

 発掘力もさることながら、新人を育てる演出力も侮れません。

 

 最近では土屋太鳳さんや芳根京子さん、永野芽郁さんなどがヒロインを演じましたが、抜擢されたときはまだまだ芝居も未完成でしたが、物語が進むにつれて目に見えて上手になっていくのが非常によくわかりましたね。

 

 本人の努力もあるのでしょうが、演出力の高さも評価したいと思います。

 

 みなさんも是非NHKドラマに注目してみてください。

 

最後に

 芝居に挫折したくせにとつとつと上からしゃべってみました。

 まだまだ書きたいことはあるのですが、今回はここまで!!

 

※1「東京サンシャインボーイズ」は1994年から30年の活動休止中です。