いまさらオヤジのポイ活日記と雑記

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お正月にはこれ!!門松を作ろう!!お正月飾りの一つ 門松の作り方②

いよいよ年末がせまってきました。

 

年越しの準備は進んでますか?

 

 

さて、今回はこちら

www.imasaraoyaji.com

 

でご紹介した門松作りの完結編になります。

 

楽しみながら一緒に門松を作ってみませんか?

 

 

竹を斜めにカットし3本をまとめる

 

まずはすべての竹を斜めにカットしていきます。

 

本当はキチンと角度などを測って切るのでしょうが、ズボラな私はフィーリングで切ってしまいます。

 

このときのコツとしては、節をまたいでカットするようにしてください。


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このように。

 

こうすることで、節の形が口のようになり【笑い口】として縁起がいいとされています。


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笑っているように見えますよね?

 

ズボラな切り方なので、大笑いからおちょぼ口の「オホホ」な感じまでありますが。

 

全てカットし終えたら3本づつの束にします。

 

3本の切り口を下の画像のように合わせて荒縄でまとめます。

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荒縄だけだとちょっと弱いので、ガムテープで固定すると後の作業がしやすくなりますよ。

 

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このときの注意点ですが、竹の高さを3段階にしたときに真ん中の高さの竹が左右対称になるようにしてください。

 

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このように。

 

まとめ終わったら、高さを揃えるため足の部分を切り落とします。



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2組とも同じ高さにするため、斜め切りした部分からキチンと測って切るようにしましょう。

 

高さはお好みですが、私は120センチで作っていきます。

 

先ほど、3本をガムテープでと書きましたが、この作業の時に荒縄だけだとズレてしまいますので、ガムテープをしっかりと巻いておくことをオススメします。

 

はい。今日の一番の重労働を乗り越えました。

 

もう7割完成です。

 

ペール缶にコモを巻く

 

続いて、ペール缶にコモを巻いていきます。


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コモはホームセンターなどで500円前後で手に入れることができると思います。

 

このコモの長編を半分に切ります。


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2枚になったコモを、切った方を上にしてペール缶に巻きます。

 

コモの編まれていない端っこ部分の根っこをペール缶の下の部分に合わせて巻いていきます(説明がド下手ですいません。下の画像で指を指しているところです)


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コモを巻きおえたら、荒縄を巻いていきます。

 

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荒縄は上を3周・真ん中を5周・下を7周の3か所に巻きます。

 

ペール缶に竹を入れる

巻き終えたら、ペール缶を上からひねるように下に押し付けて安定させます。

 

そこに竹を入れ、周りに砂を入れて竹を動かないようにします。

 

このとき、砂を入れすぎると重くなりますし、後でいれる松がささりにくくなりますので、入れすぎないように注意してください。

 

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ちょっと門松らしくなってきましたね。 

飾り付け

 まずは松を、長さを調節してから差していきます。

 

松を逆さにして、門松の外側に立ててみましょう。

 

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だいたいの目安として、一番短い竹の切り口の一番下当たりより少し下がったところの高さに揃えるといいと思います。

 

私の過去記事で4年分の画像を載せていますが、全部長さが違うので自分好みの長さで揃えるようにしてください。

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竹が終わったら、葉牡丹を正面に飾りますが正月中ずっと放置しておくと萎れてきてしまいますので、買ったときのビニールの鉢ごといれて、2日に1回くらい水を入れてあげると葉牡丹が長生きします。

 

しかし、昔の人はどうしてたんでしょうね。門松に水をさすなんてあまり聞いたことがありませんから。

  

あとは、南天や千両、万両などを飾っていきます。

 

今年はお隣さんの実家から南天と千両をいただき、ご近所さんから蝋梅(ろうばい)をいただきました。

ありがたいことです。


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こちらが蝋梅

 

梅までいただくと、松、竹、梅の松竹梅が全て揃うので、なんか縁起がいいような気が勝手にしてます。

 

私は宗教観はゼロですが、プラス思考になれるものには性懲りもなくなんでもすがっておくタイプなんですね。

 

これらも葉牡丹と同様に飾ってると萎れてきてしまいますので、切り口にキッチンペーパーを巻いて毎日水をあげています。


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葉牡丹や、南天などをバランスよくさしていきます。

 

今年は葉牡丹の買い出しが遅れて、どこも品切れになってしまったため、左右で花の形が違ってしまいました。

 

花の淵がツルっとしているものとギザギザのものがありますので、もしご自分が作るときの参考にしてください。

 

さぁ、

さし終わったら完成です!!

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お疲れ様でした!!

 

 

いかがですか?以外に簡単そうでしょ?

 

本当に難しいものではありませんから、是非一度作ってみてください。

 

ご自宅用じゃなくても、ご自分のお店などにもいいと思いますよ。

 

後処理の仕方

 基本的にはお飾りなので、竹、松、コモ、荒縄、などは、できればどんど焼きなどで焼くのが理想ですが、都会ではどんど焼きなんてやらないんでしょうかね。

 

どんど焼きで焼く場合、竹は節ごとに必ずのこぎりを入れ、密閉状態で出さないようにしてください。

 

一気に高温になるので、破裂して大変危険です。

 

ペール缶と砂に関しては、私は毎年再利用していました。

 

もう6回目の使用なので、かなり錆びて、穴が空いてしまいました。

 

来年は交換ですね。

 

もし、処分されるのでしたら自治体によって処分方法は異なりますので、必ず確認して処分するようにしてください。

 

それと、

処分方法や、せっかく作ったのにご利益がなんにもなかった。どうしてくれんだ!などの苦情に関しては対応できませんので、予めご了承ください。

 

さいごに

 もうすぐ令和元年が終了しますね。

 

さぁ!これからウチでは最後の正月準備の餅つきです!!

出来たばかりの門松の横で、餅をつくという昭和を再現したような風景が個人的には大好きです。

 

今年は8臼と少なめですが頑張ってつきますよー!!


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