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【レビュー】ビールをおいしく飲むにはこれがイチバンっ!! 錫(すず)のタンブラーでおいしくいただいちゃいましょうよ!!

ご自宅で晩酌するときは季節を問わず、まずはビールを飲むって人が多いんじゃないでしょうか?

 

私は週5でビール(残念ながら正確にはほぼ第3のビール)を飲んでいます。

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第3のビールに慣れすぎて、最近ではビールを飲むと少し「苦っ!!」って思っちゃう自分が嫌になる。

 

 

さて、

家飲みではほとんどの人が缶ビールを飲んでいると思いますが、缶の内側には塗料が塗られており、そのまま飲むと塗料の嫌なにおいが直接鼻に入ってくるので、味にも影響してきます。

 

そのため、何かしらの【タンブラー】に注いで飲んでいる人が多いのではないでしょうか。

 

私も様々な素材や形のタンブラーでこれまで飲んできましたが、現在はこちらのタンブラーを使用しています。

 

錫(すず)製のタンブラーです。

 

使い始めてわかりましたが、錫のタンブラーは間違いなくビールを美味しくしてくれる一品です。

 

ビール好きの人には是非一度使っていただきたいのでご紹介します。

 

錫とは? 

錫は貴重な金属で、その昔は金・銀に次いで高価な金属でした。

 

また、錆びにくく酸化もしにくい特性があります。

 

錆びにくいということは、安心安全な素材であるということですが、加えて錫には抗菌作用も備わっていますので赤ちゃん用の食器に用いられたりもします。

 

赤ちゃん用の食器と言っても、母親が赤ちゃんに食べさせるスプーンなどですよ。

 

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錫は非常に柔らかいし、アルミホイールをかんだ時のような、あの金属の嫌な味もしないので赤ちゃんがかんでも大丈夫なんです。

 

どれくらい柔らかいかというと、食器を流しで洗っていて20cmほどの高さから落としてしまったら少し変形するレベル。


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 手前が若干へこんでいるんですが、分かりづらいですね^^;

 

その他には、熱伝導の早さが段違いです!

 

常温で置いていたタンブラーにビールを注ぐと、サーっとタンブラーが冷えていくのが手に伝わってきます。

 

そして、タンブラーを触り続けなければ、ひんやりをキープしてくれますので、最後まで美味しくいただくことができます。 

 

逆をいえば、熱い飲み物を入れて迂闊にタンブラーを持つと間違いなく火傷するのできをつけましょうね。

 

実際に注いでみる

では、実際にビールを注いでみましょう。

 

ビールよりも泡立ちがよろしくない第3のビールを、錫のタンブラーとアルミの真空構造のタンブラーに注ぎます。


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泡の立ち方が全く違うことがお分かりいただけると思います。

 

これは、アルミのタンブラーは表面がツルツルすぎて、静かに注ぐと泡が全く立たないので少し高い位置から注いで無理やり泡立てたためです。

 

一方、錫のタンブラーは泡立ちが良いので、静かにタンブラーの表面を滑らるようにビールを注いだためきめ細かいきれいな泡ができています。


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もちろん楊枝だって立ちますよ。

 

アルミのほうは泡の層も薄いため楊枝を立てることはできません。


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注いで1分ほど経ちました。アルミのタンブラーも温度的には冷え冷えですが、泡はほとんどなくなってしまっています。

 

一方、錫のほうは少し泡が減っていますが、まだしっかりと蓋をしてくれています。

 

コマーシャルなんかでも【神泡】なんて言ってるくらいですから、ビールはなんといってもこの泡が大事ですよね。

 

では、この泡はどのように作られているんでしょうか?


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タンブラーの内側には凹凸があります。 

 

この凹凸にビールが滑るように流れることでキメの細かい泡が作られているのです。

 

このタンブラーに普通のビールを注ぐときはタンブラーをこぼれるくらい傾けて静かにビールを注ぎながらゆっくりとタンブラーを起こしていきます。

 

そうしなければ、注いだビールのほとんどが泡になってしまいます。

 

違いは見た目だけではなく、味や口当たりまで大きく変わってきます。

 

 

実際に飲み比べると唇に当たる泡の感触が全く違います。

 

ビールと一緒にクリーミーな泡が適度に入ってきますので、のど越しも抜群によくなり、ビール自体の味も引き立ちます。

 

また、先ほども書きましたが、錫には抗菌作用があるため雑味を取り除きビールを美味しくする作用があるともいわれています。

 

ビールだけではなく、他の飲み物でも同じように雑味を取り除いてくれますので、いろんな飲み物がおいしくいただけます。

 

 メリットとデメリット

では、簡単に錫製タンブラーのメリットとデメリットをまとめておきましょう。

メリット

・錆びにくく酸化しにくい

・抗菌作用があり、雑味を取り除いてくれるので飲み物が美味しくなる

・殺菌効果もあるので、人体に悪影響を及ぼさない

・泡立ちと泡の質がよい

 

デメリット

・高価である

・柔らかいため力を加えると変形する

 

といったところでしょうか。

 

さいごに

 

錫はあまりなじみがない金属なので、あまり聞きなじみがないと思いますが私が使っている200mlくらいの小さなものでも5,000円前後します。

 

同じサイズでももう少し肉厚の物は10,000円くらいはしてしまいますが、ガラスのように割れることがありませんので、一生モノの買い物と思えば手が届かない値段ではないでしょう。

 

これくらいは払ってもお値段以上にビールをおいしく飲んでいただけると思っていますので、自信を持ってお勧めします。

 

 ご自分へのご褒美としてはもちろん、大切な人へのプレゼントとしても十分に喜ばれる一品だと思いますので、是非一度検討してみてください。

 

 

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